オヌマン監修！ ダイワのメタルジグ ファントムに銀粉仕様が登場！
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魚が釣れないうえにこの雨模様、そう、これこそが最悪！ どうすることもできない！ 今日は天気のグチついでに、もうひとつグチらせてください。
ちょっと話が変わりますが、この一週間ずっと冷蔵庫が壊れていました。すぐに購入したんですけど、納品は一週間掛かってようやく本日我が家へ。それでもお店が頑張ってくれて納品を一週間以上早めてくれました、ありがとうケーズデンキ（←広告です）！
さて、冷蔵庫も来たわけで、これで氷が存分に作れますし、釣れないけれど釣った魚も保存ができます。冷蔵庫って、相当ありがたい家電です。なんかしみじみ実感しちゃったなあ。
話は釣り、職業釣り師のオヌマンこと小沼正弥氏が監修したメタルジグが、今月にダイワから発売されるようですね。
シーバス用メタルジグ「モアザン ファントム銀粉」です。
（※ダイワHPからのスクリーンショットです。引用させていただいております）
すべてのメタルジグがホログラムではなく、銀粉仕様となっています。カラーは、銀粉マイワシ、銀粉ピンクイワシ、銀粉エメラルドアユ、銀粉キビナゴ、銀粉ゴールドレインボーの5種類。
ファントムの形状や素材をそのまま活かし、上から銀粉カラーをコーティングしてあるんだと思います。
以下、ダイワのホームページ紹介文をまるっと引用します。
マドネス社のお家芸である「銀粉塗装」。ラメとは違う銀粉独特の白光りする反射光が、よりリアルにベイト本体のギラつきを演出。水質がクリアなエリアでも、中層に潜むシーバスを表層まで誘き寄せるパワーを併せ持ち、デーゲームにおいて圧倒的釣果を叩き出す。ベース機種となるファントムは、メタルコア材を特殊樹脂で厚くコーティングし「頑丈さ」と「浮き上がりの早さ」を両立。
“職業釣り師”小沼正弥がとことんほれ込んだ銀粉塗装とファントムの組み合わせは、彼曰くいまやなくてはならないアイテム。
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さて、メタルジグといえばホログラム。それをあえて銀粉仕様にしたからには、そもそも銀粉がどれほどシーバスに効くのかっていう、釣り人としては非常に気になります。
で、効果の程は・・・・・・わかるわけがありません。だってシーバスをルアーで釣ったこと一度しか無いし。メタルジグはホログラムで申し分なく釣れるし・・・・・・。
では他の釣りブロガーさんの評価はどうかとネットで見たところ、半々って感じでしたね。多くは、申し分なく釣れるけれど、他のカラーより釣れるとは言い切れない、みたいな。
釣れないルアーはない、腕前さえ伴えば・・・・・・ということなんじゃないでしょうか。ぜひ試してみたいメタルジグなので販売されているのを見たら購入しようかなと思うのですが、一個1,500円もするからなあ。悩みどころです。
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