捨てオモリ式 アナゴ釣り仕掛け
寒すぎて釣りに行っていないので、脳内釣行で妄想する日々です。
さて、妄想し続けた結果の賜物が生まれました。横浜市磯子区の根岸港など、天秤が根掛かりしやすい場所でのアナゴ釣りで活躍するであろうアナゴ釣り仕掛けを開発。
こちらが妄想の産物。捨てオモリ式 アナゴ釣り仕掛けです。
仕掛け図はわかりやすくするために、ちょっとデフォルメしていますが、仕掛け全長は50cm程度、砂ずりハリスは30cm程度。
なので幹糸は40cm、捨て糸は10cmってな具合で設定します。幹糸の真ん中あたりに、絡み止めパイプを付けてハリスのエダスを結びます。
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アクセサリーは夜光系ならなんでもOKだと思いますが、今回は夜光パイプとSASAME 夜光フロート玉 5号の組み合わせ。もちろん、ケミホタルでも問題ないですね。
ハリはがまかつの「三越うなぎ 15号」を使っています。だけどデカ過ぎるハリじゃなければ、なんでもOKだと思います。ただ、より飲まれにくくするために三越うなぎを使っているまでです。
この仕掛けを製作したらどうしても釣りに行きたくなってしまいました。明日あたり、良い釣果を報告できればなと・・・・・・目指せ!アナゴ3本!
もし、アナゴが3本釣れたら、念願のうどんすきにします! 皮算用ですが・・・・・・。
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