アジング専用ワーム カルティバ マイクロワーム アジ式 アジネクトン
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メバリングに続いて最近ではアジングもすっかりメジャーな存在になりました。わたしが住む横浜はアジよりもメバルのほうが釣りやすいと思いますが、アジもまあまあ釣ることができます。
初めて買ったアジング専用ワーム、カルティバのマイクロワーム アジ式「アジネクトン
」。
釣具のポイントで341円で購入。カラーはクリアーゴールド、サイズは2.6インチ、8個入りです。
クリアーゴールドにしたのは日中も夜も釣れそうだから。常夜灯の下ではグローカラーよりもナチュラルカラーのほうが釣果が良かったりするんですよね。
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こちらがアジネクトンのパッケージの裏書き。
裏書き説明1
「カルティバマイクロワームシリーズの中でもターゲットをアジに絞り、フォルム・マテリアルを厳選したアジ専用モデルです」
裏書き説明2
「やわらかく、アジが吸い込みやすいのはもちろんのこと耐久性の高いマテリアルを使用していますので、フックからズレにくく高活性時の手返しUPにもつながります」
裏書き説明3
「カルティバのジグヘッド（アジ弾丸・メバル弾丸・流弾丸・バランサーヘッド・クロスヘッド）にピッタリの素材とデザインです」
パッケージから取り出すと個別パッケージされていました。
これは便利でいいですね～。まとまって入っていると、取り出す時に数本がベトベトと付いてきて、けっこう面倒くさいもの。たまに失くすし。
特に夜釣りでは落し物をしてしまうと発見できないことも多いので、こういうちょっとした思いやりは非常にありがたい。
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こちらがアジネクトンの形状。細長いフォルムです。
太い先端部の後方に3つ出っ張っているのはハリを抜く目安となる目盛りの目的。その次の蛇腹はアクション時はテールに振動を与え、アタリがあると抵抗なく折れ曲がる用になっています。最後のテールは溝が付いた偏平仕様だから、いかにもよく動いてくれそうですね。
クリアーボディーに金ラメがピカピカと光ります。ホントこれは昼夜兼用で使えそう。我ながらいいセレクトができました。
アジネクトンの伸びはこれぐらい。ビヨヨ～ンと伸びることはありません。
ダイワの月下美人やマリアのママワームなどはメチャクチャ伸びてしかも丈夫ですが、これはそれらよりかは耐久性はなさそう。
でもやわらかさは十分なのでアジの吸い込みは邪魔しないよう。
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それにサイズは2.6インチもあってボリュームがあるので、アピール力はかなり強そうです。でもカラーはほどよいから、案外スレにくいかもしれません。
アジが釣れるということはけっこういろいろなフィッシュイーターにも使えるかもしれません。まずはお得意のネンブツダイあたりから・・・・・・悲しいですが試してみようと思います。
でも今年の3月にネンブツダイすら釣れない事故が発生し、それ以来ネンブツダイはトラウマです。
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