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カンテンゲンゲのキムチ鍋

わたしは魚マニアなので、試したことのない魚を見かけるとどうしても食べたくなってしまいます。 

こちらもそんな魚のひとつ、カンテンゲンゲです。青森県産、480円。
カンテンゲンゲ 

主に太平洋側で漁獲される魚で、関東ではまあ見かけない、珍魚の部類に入るのかなあ。日本海側ではタナカゲンゲという大きなゲンゲが有名ですけど、どちらも関東ではまだまだマイナー。

このカンテンゲンゲを買った日は特別寒かったので鍋にしようと、鍋ダネを探していてこれを発見&購入しました。いやいや、初めて食べる魚は心が弾むもの。

こちらがカンテンゲンゲで作ったキムチ鍋です。ゲンゲのほかは肉と野菜。
カンテンゲンゲで作ったキムチ鍋 

キムチ鍋は超簡単で、キムチとニンニクをゴマ油で炒めたら煮干しダシ、後は味噌とコチュジャンで味をつければOK。これで十分すぎるほどおいしいキムチ鍋のできあがり。

ダシが煮立ったタイミングで下処理したゲンゲをすべて入れます。ゲンゲは身がやわらかいので、ダシがぬるいところから入れてしまうとさすがに煮崩れてしまうかも。

熱々のところを器に盛ると、いやいやカンテンゲンゲもおいしそうじゃないですかあ。
カンテンゲンゲのキムチ鍋を食べる 

カブッと大口でいただきます・・・・・・、・・・・・・、味がない! トロロンとしたゼラチン質の味わいというだけで、旨味成分はほぼゼロ。つまり、コンニャクなんかとほぼ同じ感じです。

その代わり、下処理さえしっかりとやれば臭みがないので、なんのクセもありません。けっして鍋の邪魔はしない控えめな奴、それがゲンゲです。

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キムチ鍋のシメはもちろんリゾット! 卵でとじずにとろけるチーズをたっぷり入れます。
カンテンゲンゲのキムチ鍋のシメはリゾット 

ウメェ~、肉や野菜、そしてキムチと煮干しのダシが混ざり合ってウメェ~。ゲンゲは関係ねぇ~。

結論、カンテンゲンゲはうまくもまずくもなく、ただの食感だけ! 今回は480円で購入しましたが、480円の価値はありません。これが100円程度なら最高、200円ぐらいでまあまあ、480円はお金の無駄。

特別コラーゲンだとか、そういうのにこだわりがなければ、480円も出してカンテンゲンゲを買うぐらいなら、塩ダラの切り身なんかを買ったほうが絶対にいい。けれども安ければ、十分に入れる価値ありです。

以下はカンテンゲンゲの下処理です。ご参考までに。

カンテンゲンゲはさばくの簡単、頭を落として内蔵を除去、黒い腹膜も取れば完成。
カンテンゲンゲの頭を落としたところ 

経験上、腹膜が黒い魚はクサイです。この腹膜は包丁でこそげてやれば簡単に取れます。また、お腹も開きにくいので、頭を落としたら肛門からハサミを入れて開くと良いです。

ちなみに、内臓は食べられそうな部分はなかったです。もしかしたらあるかもしれないけれど、ゲンゲの内臓はちょっと食べる気がしないというか。

鍋にするためにカンテンゲンゲをぶつ切りにします。万能包丁でも余裕です。
カンテンゲンゲをぶつ切りに 

ブヨブヨです、この魚。間違いなく水っぽい。そしてこのまま食べたら100%生臭いでしょう。それにこういう水っぽい魚は意外に臭みがあるんですよね。

また、あまりにもヌルヌル成分が強すぎるので、多少このヌルを取ってやったほうが食べやすいはず。

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なので熱湯でサッとカンテンゲンゲを湯がきます。霜降りというよりも湯がくイメージ。
カンテンゲンゲを湯がいたところ 

茹でることで臭みが抜けますし、ヌルが浮き上がるので水洗いしてやることでヌルも臭みも取れます。また、身が締まって水分が抜けるので旨味も多少は増すはず。

個人的には生のアンコウもゲンゲと同じようにサッと湯通ししたほうがおいしくなると思っているんですけどね。アンコウは生のまま調理されることも多いですが。

湯がいてサッと水洗いしたカンテンゲンゲがこちら。
カンテンゲンゲの下処理完了 

ブヨブヨだった身がプリンプリンに変わって、臭みも完全に抜けるので、この状態になればそのまま鍋に入れてもOKです。鍋のほか、煮付けや味噌汁にも最適だと思います。

もしカンテンゲンゲを食べる際は、湯通しは必須ですよ!


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