木崎良子選手が優勝!

名古屋ウィメンズマラソンでダイハツ所属の木崎良子選手が優勝しました。

40kmの給水ポイントからのスパートで、エチオピア選手を突き放し、完璧な勝利でした。国際レースではないからこそ日本人選手の強い勝利が求められていましたが、木崎選手が見事周囲の期待に応えてくれました。

しかもタイムは2時間23分34秒の自己記録ですから、8月のモスクワ世界陸上も大いに期待が持てます。

また、野口みずき選手も2時間24分05秒で3位に入りました。35kmまでは全盛期を思わせる力強い走りで、「これは、いけるのでは!?」と思わせてくれました。

残念ながら優勝はできませんでしたが、今回は、木崎選手が突出していたので仕方がないのかなと。良いタイムですから世界選手権代表に選ばれる可能性は十分、野口選手にはこれからも頑張ってほしいです!


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ダンゴウオのストラップ

ガチャガチャでダンゴウオのストラップを購入しました。
ダンゴウオのストラップ 

東日本大震災の復興支援商品とやらで、このストラップを買うと、いくらか支援されるそうです。

そのことを差し置いても、作りが非常に素晴らしく、迷わず購入してしまいました。

このダンゴウオのストラップ、裏もこだわり抜いています。

ダンゴウオのストラップ
このとおり、吸盤もばっちり精緻に再現されています。

いやぁ~、こんなにもガチャガチャの商品が進化していたなんて・・・・・・驚きです!!! 


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食品衛生責任者

食品衛生責任者の資格を取得しました。
食品衛生責任者 

今すぐに必要というわけではありませんが、前々からこの資格を取得したいと思っていたので、思い切って講習会を受講したんです。

講習会では魚の取り扱いに関することも教えてくれたので、すごく役に立ちました。

そこからお役立ち情報をひとつ。魚の体表などに付いている腸炎ビブリオは、どこの海にでもいて、食中毒の原因細菌です。この腸炎ビブリオは塩水を好むので、魚を立て塩で洗っただけでは菌を殺すことはできません。

より安全にお刺身を食べるためには、必ず、“水洗い”することが肝心なんだそうです。この細菌は真水に弱く、水洗いすることで殺菌することができます。

また、お刺身の柵を取ったら、冷蔵庫で4℃以下、ギリギリ凍らない程度の温度で保存してください。この温度も腸炎ビブリオの殺菌には有効です。

ほかにも、有益な情報ばかりを教えてもらうことができ、釣り人としてもう一段レベルが上がった気がします。あくまで“気”だけなんですが・・・・・・。


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