東スポのある方も言っていましたが、

今回の本命は今年のエプソムカップから決まっていました。

 

本命は題名にある通り、ディサイファ。

なんか勝ちきるところまでのイメージはわきませんが、

ジリジリ伸びて2、3着には入りそうな感じ。

鞍上の四位騎手も好きな騎手のひとりです。

 

相手が悩みどころですが、エイシンヒカリは今回はいらないかなと。

 

相手筆頭は末脚がしっかりしていると思っているショウナンパンドラ。

このほか3歳馬のアンビシャスやイスラボニータ、

昨年覇者のスピルバーグまで。

 

ラブリーデイは人気になりそうなので見送ります。

 

マルソウダ


 

24日に杉田臨海緑地でクラブ活動。

カワハギの釣果がここ最近、佐藤オキアミブログで書かれていますが、

そろそろ時期が終わりそうらしいので、今年ラストチャンス。

 

数は一応6匹が目標。

 

結果は

ゲットしたカワハギ8枚

 

8枚をゲット。

 

ただし、自分が釣ったのは、

自分で釣ったのはカワハギ2枚

2枚。

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3匹が佐藤オキアミ、もう3匹は隣の釣り人から頂いたものでした。

 

佐藤オキアミ、マルソウダとも第1投目からカワハギをかけたので

期待してましたが、その後は厳しい状況。

 

あたりがあるもかからず、または、あたりなく餌を持ってかれるの繰り返しでした。

 

 

夕方の杉田臨海緑地は

休日で賑わう杉田臨海緑地

結構なにぎわいです。

 

マルソウダ


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3歳馬にとって未知の距離である3000メートル。

春の実績馬vs夏の上がり馬という構図は秋華賞と変わらないと考えています。

 

今回はスティーグリッツから入ってみます。

新聞紙面ではリアルスティールがエピファネイアにかぶるなどと書かれていますが、

春の実績馬ならサトノラーゼンの方を狙ってみたいです。

 

スティーグリッツ、サトノラーゼンに共通するのは距離実績。

前者の前走は中山2500メートルの九十九里特別、

後者は2200メートルの京都新聞杯を勝ち、ダービー2着。

サトノラーゼンの鞍上は嫌いな部類の人ですが、

ここは買いなような気がします。

 

この2頭の馬連が本線。

サトノラーゼンから流すより、

スティーグリッツからの方が配当が期待できるので、この馬から

キタサンブラック、ペルーフ、ブライトエンブレムへ。

 

ブライトエンブレムは好きな馬なので

ここからも少額ですが流そうと思います。

 

また単勝オッズ次第で

サトノラーゼン、ブライトエンブレムも買おうかなと考えています。

 

マルソウダ




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