菊花賞 スティーグリッツ
Posted on 2015.10.24Categories マルソウダ的競馬予想PR:DRESSでしか買えないオリジナル釣り具!性能は最高峰!
3歳馬にとって未知の距離である3000メートル。
春の実績馬vs夏の上がり馬という構図は秋華賞と変わらないと考えています。
今回はスティーグリッツから入ってみます。
新聞紙面ではリアルスティールがエピファネイアにかぶるなどと書かれていますが、
春の実績馬ならサトノラーゼンの方を狙ってみたいです。
スティーグリッツ、サトノラーゼンに共通するのは距離実績。
前者の前走は中山2500メートルの九十九里特別、
後者は2200メートルの京都新聞杯を勝ち、ダービー2着。
サトノラーゼンの鞍上は嫌いな部類の人ですが、
ここは買いなような気がします。
この2頭の馬連が本線。
サトノラーゼンから流すより、
スティーグリッツからの方が配当が期待できるので、この馬から
キタサンブラック、ペルーフ、ブライトエンブレムへ。
ブライトエンブレムは好きな馬なので
ここからも少額ですが流そうと思います。
また単勝オッズ次第で
サトノラーゼン、ブライトエンブレムも買おうかなと考えています。
マルソウダ
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