究極の丼は親子丼
- 2014.05.07
- 飯物
記事タイトル「究極の丼は親子丼」は、親子丼が一番うまい丼と言いたいわけではなく、親子丼が究極に作るのが難しいと思うのだ。
親子丼は丼つゆに鶏肉、鶏卵だけと非常にシンプルなんだけど、上手に仕上げるのは至難の業。
親子丼をこのブログに掲載したいと思っていけど、やっと納得のものが出来たから写真をパチリ。
別にどうってことない見た目だけど、卵の火の入り具合に満足できた。卵がゆるいと汁がシャバシャバでおいしくないし、火を加えすぎると卵が硬くなってこれまたおいしくない。
卵はトロリとしているけど十分な硬さがあって、さらにフワッともしている。久しぶりに完璧な仕上がりとなって満足なのだ。
味はもちろんうまい！ 仕上げに乗せた海苔もいい感じ。フッフッフッ、自己満足。
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さてさて、元祖・親子丼といえば日本橋の玉ひでだけど、玉ひで主人が親子丼を解説している動画を発見。
伝説の料理番組であるイシバシ・レシピで主人自ら親子丼を解説＆調理しているのだ。
玉ひでは賛否両論ある店ですけどね、やっぱりこだわりは半端ない。作り方はメチャクチャ参考になる。
丼の究極はやっぱり親子丼なのだ。
・・・・・・、うな丼を食べると究極はうな丼だなと思うのだけど。
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