これが男の自宅飯!

腹が減った時はこれ!豚焼き肉丼

男には、昼から腹が減って減って、どうしようもない時がある。別段、普段と変わったことをやっていないのに。

そんな時にはこれ、豚焼肉丼が一番だ。
市販の焼き肉のタレを利用した豚焼肉丼 

作り方は非常に簡単。塩をした豚肉をフライパンでサッと焼き、仕上げに市販の焼き肉のタレをフライパンにドボドボドボっと加えるだけ。

そして丼に白飯をこんもりと盛り、フライパンの素材を豪華に乗せ、ゴマ、海苔、紅しょうが、オーホットをトッピングすれば完成。非常に簡単だ。

コツといえば、使用する油はゴマ油がベストなことと、焼き肉のタレは多めだってこと。トッピングは無くてもいいけど、あったほうがやはりいい。

この丼がまあうまい! 市販の焼き肉のタレほど白飯に合う液体はそうそうない。豚肉の旨味と甘さ、ゴマ油の香ばしさも加わって止まらなくなるのだ。

腹が減ってたまらない時は、豚焼き肉丼に限るのだ。リアルに。


うな丼喰うなら、もちろん飯大盛り!

今年はシラスウナギが豊漁で湧いているけど、ここで獲りすぎるからウナギの生息数が激減してしまうわけで。どうして、日本人はこんなにもおろかなのか・・・・・・と思う今日このごろ。

さて、とは言いつつも、ウナギが旨すぎるからいけないわけで。どうしたって、ウナギが安くで売っていたら購入してしまうのだ。

そして、ウナギを食べるなら、うな丼に限るのだやっぱり。
自宅で食べたうな丼

スーパーで購入したウナギをオーブンでこんがりと焼き上げたら、丼飯に盛り付けて完成。

うな丼のコツはただひとつ。飯を己が喰える限界まで丼に盛ること。お重など、男にとっちゃあ飯の量が足らなすぎるのだ。

ウナギをひと口食べたら、飯をかっ込む。これがウナギをもっともおいしく食べる正解なのだ。

ちなみに自宅でウナギを食べるのは年に一度か二度。だからこそ、かっ込んで食べるんだな。


あつた蓬莱軒

名古屋に出張の際に、ひつまぶしが食べたくて行ってきました。

予約が出来ないので、待つこと1時間。

あつた蓬莱軒のひつまぶし

 

ぎっしり詰まった、ひつまぶし登場(^^

蒸した後に、表面を香ばしく焼いているので、以外にあっさりしている。

ごはんも、下にかなり詰まっているので見た目以上にボリュームあります。

名古屋ひつまぶしの大本命!

美味しかった~


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