赤貝味付 を食べる
先日紹介した「赤貝味付」を食べる。
赤貝の缶詰は暖かいほうが好みなので、小鉢に移してレンジでチン。他は何も加えない。
昨今、赤貝が小さくなったと思うが気のせいだろうか?
しかしいつ見ても赤貝缶詰のテリ感たるや極上。
テリッテリのツヤッツヤなのだ。そしてこの見た目どおり味付けもまあ甘い。この甘さが赤貝(サルボウ貝)の磯風味とマッチして、酒の肴として最高のパフォーマンスを発揮する。
赤貝缶詰はビールよりもレモンサワー。
レモンを濃い目にすると赤貝の磯臭さをサラッと流してくれる。赤貝→レモンサワー→赤貝→レモンサワー→赤貝、といった感じで止まらなくなる。気がつけば、すぐに赤貝は無くなってしまうのだ。
「赤貝味付」、おいしくいただきました。
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白玉あずき を食べる
以前に紹介した「ゆであずき」を食べる。
そのまま食べるというわけにもいかないので、白玉を作り、いわゆる白玉あずきにした。
白玉の上にあんこを乗せただけであるが、これがまあ、うまい!
このあんこは甘さがほどほどで食べやすくて上品。白玉のツルツルネチネチした食感と、さすがによく合う。これから暑くなるから、さらにうまく感じるはず。
白玉あずきは夏の菓子として最高なのだ!
余談であるが、30歳を超えてから洋菓子よりも和菓子のほうが断然好きになった。和菓子、つまりあんこは大人の味ということなのだろうか・・・・・・?
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カルシウムたっぷり さけ中骨水煮 を食べる
HOKOのサケの中骨缶「カルシウムたっぷり さけ中骨水煮」を食べる。
食べ方はいつも通りネギぶっかけ。
・・・・・・が、あまり美味しくない。サケとネギの風味がぶつかってしまっているのに、サケ独特の臭みが際立ってしまう。どうやらサケの中骨缶は、シンプルに醤油とわさびでいったほうがよいようだ。失敗。
ちなみにサケの中骨はぶつ切りのまんまで入っている。
素直に醤油とわさびで食べれば、サクッとした食感でとても美味しい。缶詰でしか食べられない味なのだ。
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