ツナとタイカレー を食べる
いなば食品の「ツナとタイカレー」を食べる。
缶詰を開け、皿に取りレンジでチンするだけで本場のタイカレーが堪能できる。
ココナッツミルクとハーブがきいていて、食べ進めると唐辛子のビリッとした辛味がある、まさしく本場のタイカレーの味だ。
また、材料のツナがうまい!
このように大き目の身が入っているのだ。普通、マグロは火を通すとパサパサになってしまうのであるが、そこは缶詰。身にカレーの水分が入り込んでシットリと仕上がっている。
このタイカレーに合う酒といえばビールが一番!
・・・・・・発泡酒。しかし、グリーンラベルは後味スッキリで炭酸が強くてうまいのだ。
この「 ツナとタイカレー 」は、レストランで食べるタイカレーと比べればなんぼなんでも劣るが、缶詰でここまでうまいタイカレーを表現しているのはさすがいなば食品。脱帽なのだ。
未食の方はぜひお試しください。
価格:129円 |
トロピカルフルーツミックス を食べる
「トロピカルフルーツミックス」を食べる。
食べ方はいつも通り、プレーンヨーグルトかけ。
缶詰の果物はシロップがどうしても甘すぎるので、プレーンヨーグルトで緩和するとちょうどよい甘みとなる。
トロピカルフルーツミックスはパパイヤの赤と黄、パイナップル、グァバが入っているものの、パイナップル以外は存在感がなく、いまいちどれがどの味なのかがわからない。
やっぱりフルーツ缶は黄桃が美味しいかなあ・・・・・・。でもフルーツ缶を食べて感動したことがまだない。うまそうなのは不当に値段が高くて手が出ないし。
鬼門である。
新品価格 |
ゆであずき をまんま食べる
どうしても食べたくなってしまうのである。「ゆであずき」のことである。
以前、このゆであずきを白玉あずきにして食べたことを紹介したが、
今回はとにかくゆであずきを食べたい欲求に駆られたので、まんまいってしまった。
いつの頃だか、わたしは洋菓子よりも和菓子が圧倒的に好きになり、こよなくあんこを溺愛している。この甘み、この香り、このツヤ!
Hagoromoのゆであずきは、あんこ特有の泥臭さというかアクというか、田舎っぽさがない垢抜けた味なのだ。
まんまいっても十分に美味しい。堪能しました。
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