さんま水煮を食べる
夕食のつまみに「さんま水煮」を食べる。
魚の水煮缶はネギ、ゴマ油、七味唐辛子、マヨネーズ、醤油であえるのが我が家流なのだ。
シンプルながら魚好きのわたしにはこたえられないうまさで、アルコールがグビグビすすんでしまうのだ。特にサンマは身にうまみが強いので、ネギの辛さと非常によく合うのではないかと思う。
ところで前述したとおり、我が家では魚の水煮缶はすべてこの食べ方。非常にうまいのであるが、一辺倒で芸がないっちゃあ芸がない。
そこで次回はクックパッドあたりで新しい食べ方を探ってみようかなと・・・・・・思っております。
佐藤水産の【さんまの水煮缶詰1個】根室産生さんまの手作り缶詰 価格:300円 |
やきとり 塩味 を食べる
以前に紹介したHOKOの「やきとり 塩味」を食べる。
小腹が減った時、焼き鳥缶でビールを一杯やるとこたえられないうまさなのだ。
フタを開けると鶏肉のゼラチンでタレが煮こごっていたので、電子レンジで軽くチン。仕上げにオーホットを乗せれば出来上がり。
格安で購入したものだったので期待はしていなかったが、うまい! HOTEiのやきとり同様、鶏肉は焼かれてから缶詰にされているから、香ばしさが立っていて非常にいい感じ。塩ダレに漬かっている状態なので、塩の焼き鳥とは雰囲気はだいぶ違うが、これはこれ、十分においしい。
どうもわたしは魚介系の缶詰ばかり食べがちであるが、最近、肉系の缶詰もなかなかだと気に入ってしまっている。
WHOLE SLICES PINEAPPLE を食べる
いわゆるパイナップル缶の「WHOLE SLICES PINEAPPLE」を食べる。
パイナップル缶は少し凍らせて、シャーベット状にするととてもうまいのであるが、まだまだ寒いので今回は冷蔵庫で冷やしただけ。
期待して食べるが、ひっくり返るほど甘い! タバコを断って以来(約1年)、徐々に甘い物の味もわかるようになってきたところなのでわたしは甘党人間とはいえないが、このパイナップル缶は誰が食べても極甘に感じると思う。
仕方なくプレーンヨーグルトをかけて食べることに。
これならなんとか食べられるものの、それでもまだ甘い。そういえばパイナップル缶を食べるのは数年ぶり。いつの間にか食べなくなってしまったのはこの極端な甘さが原因だったのかもしれない・・・・・・。
結論。パイナップル缶「WHOLE SLICES PINEAPPLE」は強烈。よっぽどの甘党でない限り、この缶詰には手を出さないほうがいいと思われる。