セブンイレブンオリジナル缶詰 いわし生姜煮 を食べる
セブンイレブンオリジナル缶詰「いわし生姜煮」を食べる。
今年の夏はとても暑いので、いわし生姜煮を缶詰のまま冷蔵庫でキンキンに冷やしておいたのを、盛り付けたのが下の画像。
見た目、なかなかいいじゃないですか~。マイワシが3本も入っていて、なかなかのお買い得な缶詰なのだ。
・・・・・・うまい! こういった缶詰にありがちな、ド甘な味付けではなく、スッキリと生姜が立った味付けで、これはなかなか。こういったレベルの高い缶詰が、コンビニで手軽に買える、いい時代になったのだ。
今回は缶詰のままで食べたが、おすすめはから揚げだ。片栗粉の衣でカラッと揚げて、仕上げに山椒をパラリ。最高のから揚げの出来上がり。飯もうまいが、やはり日本酒。辛口の冷酒と合わせるとなんと旨いこと!
いずれまた紹介したい。ともかく、いわし生姜煮はなかなか優れものの缶詰なのだ!
とりたま を食べる
以前に紹介したHOTEiの「とりたま」をやっとこさ食べた。
アレンジはせず、夏場で暑いので、パカッと缶詰を開けただけでいただくことにした。
このとりたまの大きな特徴は、もちろんうずらの玉子。
このうずらの玉子を割ってみると、しっかり中まで味が染みっているようだ。
当然、味はうまい! さすが老舗やきとり缶メーカーのHOTEiである。タレの甘さもちょうどいいし、第一、鶏自体非常にうまい。いい鶏を使っている。炭火の香りもちゃんとする。酒の肴にバッチリである。
うずらの玉子もパーフェクト。やきとり缶の甘辛タレと一緒にしたら、そりゃあうまいに決まっている。クオリティーの高い醤油玉子に仕上がっているのだ。うずらの玉子独特の食感も・・・・・・うまいんだなあ♪
やっぱりやきとり缶を食べるならHOTEiだなと認識した、うまい缶詰だった。おすすめです!