ツナ缶で作る激ウマパスタ
前に紹介した「いなば ライトツナ」。
素材缶としてツナ缶の優秀さはいまさら語ることもないけど、和洋中、大体どんな料理にしてもすっと馴染んでしまう万能さが売りなのだ。
今回はパスタ。ツナ缶の油でニンニクと唐辛子をよく炒め、ツナとキャベツを同時投入。サッと火を通したら、茹で上がったパスタをたいして湯切りもせずに投入。味付けは塩コショー、醤油、ほんのちょっとの粉末コンソメだけ。
夏だから、チャチャッと手早く作ったツナとキャベツのスパゲッティー。
非常に単純なパスタだけれど、これが呆れるほどうまい。さっぱりしているのに旨味が濃いから、スルスルッといくらでもいけてしまう。
これはもう、ツナ缶の勝利でしょう。マグロの旨味成分が移った油で作るから、単純な調理法でも旨味を十分に引き出すことができる。
缶詰にしか出せないうまさってのもあるのだ。超簡単だからお試しあれ!
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