夏、初秋の戸田、静浦の釣果(ソウダ、カワハギ、イナダ)
Posted on 2018.10.12Categories 釣行記PR:DRESSでしか買えないオリジナル釣り具!性能は最高峰!
今年の7~9月に数回釣りに行ったので、その釣果を報告します。
かご釣りシーズンの静浦は鉄火場と聞いていたので、
夏は戸田、平日に休みが取れた9月に静浦に行きました。
戸田の釣果は、ソウダガツオがメイン。初夏はマルが多く、その後はヒラも出ていました。
ただ釣れたのはマル
がメインです。
何日か戸田に行きましたが、
一番いい時の釣果は
こんな感じ。カワハギ×1、ムロアジ×2、ソウダ×3でした。
カワハギはその日の夜には
こんな形になりました。
ムロアジは刺身と焼き魚、ソウダは塩ウズワにしました。
夏の戸田は
こんな感じ。日の出から午前10時くらいまでが釣りの時間。
体力的に限界でした。
ちなみにこの釣り場では、棚は20メートルちょっと、ハリスは2ヒロでほぼ変えてません。
9月下旬に久しぶりに静浦に行き、イナダを釣りました。
初イナダでした。サイズは44センチ。
その日は曇天。昼過ぎから日の入りくらいまで釣りをしました。
はじめはウキ下6ヒロ、ハリス2ヒロで攻めましたがなんの反応もないので、
ウキ下を8ヒロに下げました。
そのタナで攻めた2投目に気持ちよくウキが入りました。
引きがソウダや真鯛、サバと違ったのでこれはイナダなのではと期待しながらやり取り。
ドラグをかなり緩めにして、慎重にあげました。
タモ入れをしてくれた隣のかた、ありがとうございました。
その際、棚を聞かれたので教えたら、その方は約1時間後にイナダを釣っていました。
タモ入れは私がしました。
イナダは刺身と照り焼きにして食べました。
まだまだ脂がのっていなかったので照り焼きのほうがおいしかったです。
ちなみにショアジギングもやっており、沼津の片浜でソウダやワカシをかけました。
やっぱり釣りはいいですね。
マルソウダ
Trackback -