いなば ミックスビーンズ
いなば「ミックスビーンズ」
メーカー:いなば食品
成分表(100gあたり):エネルギー136kcal、たんぱく質9.2g、脂質1.5g、糖質17.5g、食物繊維7.9g、ナトリウム210mg、カルシウム81mg、食塩相当量0.5g
原材料:ガルバンゾ、マローファットピース、レッドキドニー、食塩、乳酸カルシウム、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:120g
PR:楽天での買い物が便利にお得に!年会費永年無料の楽天カード、大量ポイント進呈中!
考察:
年齢とともに一段と豆好きになっていくのは一体どういうことであろうか? 若い頃は豆類などほとんど食べなかったのに、正月は黒豆、初夏はそら豆、夏は枝豆、冬の時期は落花生やピスタチオなど、季節ごとに手に入る豆を楽しんでいる。
さて、今回はミックスビーンズの缶詰。 ガルバンゾやらマローファットピースやらレッドキドニーやらが入ってるが、どれが赤豆なのか緑豆なのかヒヨコ豆なのかはわからない。しかし、この豆の缶詰、サラダに入れるととても味がいい。草だけのサラダはちょっと味気ないものであるが、豆が入ることでサラダが何倍も旨く感じるから不思議。
サラダ以外にもスープにしてもいい味だし、ヒヨコ豆だけならカレーに入れてもなかなかのもの。
価格:99円 |
伊藤食品 鯖 水煮 を食べる
以前に紹介した伊藤食品の「鯖 水煮」を食べた。
食べ方は、わたしがこれが一番だと思っているサバの水煮缶の食べ方。ネギぶっかけ。
ちょっと画像がよくないですが悪しからず。作り方は非常に簡単。
1.サバの水煮を皿にとり、たっぷりの小口切りしたネギをぶっかける。(ネギは水にさらしてはダメ!)
2.ゴマ油、醤油、七味を好みの量振りかける
たったこれだけであるが、びびるほどうまい酒の肴に大変身する。サバのうまさとゴマ油の香り、ネギの辛さと風味に七味が合わさって、もうたまらん。これ以上うまい缶詰料理は、いまのところ知らない。
また、伊藤食品の鯖 水煮は三陸産の鯖を使用していることもあって、脂が乗っていて非常にうまい。サバのうまい食い方として、しめ鯖や味噌煮、塩焼きなどが代表的であるが、そろそろサバの水煮も認められるべき。
サバの水煮がうますぎて、味噌煮や醤油煮の缶詰にはすっかり手を出さなくなってしまった。冒険心が欠如してしまっていると認めざるをえないが、それほどサバの水煮がうまいってことでもあるんだな。
元祖すみ焼 やきとり 柚子こしょう味
メーカー:HOTEi
成分表(1缶あたり):エネルギー119kcal、たんぱく質15.0g、脂質6.4g、炭水化物0.4g、ナトリウム540mg、食塩相当量1.4g
原材料:鶏肉、食塩、柚子こしょう、醤油(大豆、小麦を含む)、チキンエキス(乳成分、卵を含む)、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、香料、酸味料、香辛料抽出物、甘味料(キシロース)、カラメル色素
固形量:60g
そのほか:国産鶏肉
PR:楽天での買い物が便利にお得に!年会費永年無料の楽天カード、大量ポイント進呈中!
考察:
「やき♪やき♪」のCMでお馴染みのホテイのやきとりではあるが、通常の醤油ダレ味ではなく柚子こしょう味。「そうそう、焼き鳥の塩味に柚子こしょうをたっぷり塗るとうまいんだよな~」的なコンセプトなのだろう。肉にも魚にも言えることであるが、柚子こしょうなど、ちょっとピリッとする調味料と一緒に食べるとそのうまさが何倍にも広がるものなのだ。
ちなみに甘味料のキシロースは天然由来の甘味料であり、過剰に摂取さえしなければ(普通に考えて過剰に摂取するほうが難しいが)、まったく問題のないもの。様々な食品に使用されている。
ホテイのやきとりのCMは以下から↓↓↓↓↓
http://www.hoteifoods.co.jp/gallary/yaki15.html
ホテイ やきとり柚子こしょう味 3缶シュリンク 70g×3個 [食品&飲料] 価格:350円 |