さんまと柚子胡椒を食べる
以前に紹介した「さんまと柚子胡椒」を食べる。
パカッとフタをあけ、まずはペロッと汁を舐めてみる・・・・・・柚子胡椒の香りと塩っ辛さがとてもいい! 舐めただけでこの缶詰が相当うまいことがよくわかった。これって実は凄いこと。最高峰の缶詰のひとつ、水煮のサバ缶だってペロッと舐めただけではうまくないのだから。
ただ辛さだけが足りないのでオーホットを少々。柚子胡椒があれば柚子胡椒のほうがベターなのだろうが。
冷蔵庫でしっかりと冷やして食べるとこれがもう! ビールに合うことなんて説明するまでもない。うますぎるのである。サンマと柚子胡椒がこんなにも相性がいいなんて♪
「さんまとハバネロ」といい、このシリーズのレベルの高さには脱帽。料理人だって、ここまで美味しくはなかなか作れるもんじゃないと思う。
さんまと柚子胡椒は魚が好きなら誰が食べてもうまいと思えるはずの優秀缶詰でしょう。おすすめ!
国分 K&K 日本近海どり さんまと柚子胡椒(柚子胡椒味) 70g(内容総量100g) * 価格:125円 |
クラムチャウダー キャンベルスープ を飲む
朝食の定番缶詰「クラムチャウダー キャンベルスープ」を飲む。
わたしの場合、少々多めの牛乳で割り、バターと塩で味を調えれば出来上がり。仕上げにコショーをパラッと振れば見た目にも美しいスープとなるのだ。
朝食の定番と書いたが、お酒と一緒に飲むのも、お腹の冷えすぎを防いでくれてとてもいい。クラムチャウダーは具がゴロゴロと多く入っているので肴にもなってしまう。
これだけうまいスープが200円程度で購入できるのだから、世の中うまくできている。貝出汁のスープを自分で作ろうと思えば、そこそこの値段が張ってしまうし、第一うまく作れるかはまた別の問題。
そう、世の中うまくできている。2度もいってしまう旨さなのだ。
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やきとり たれ味 を食べる
以前に紹介したHOKO「やきとり たれ味」を食べる。
食べ方はお皿にあけたらレンジでチン。仕上げに七味唐辛子をパラッと振るだけ。
・・・・・・まずい! タレもまずいし、炭火で焼いている感はないし、鶏肉自体もかなりまずい。以前に食べたHOKOのやlきとり 塩味(やきとり 塩味 を食べる)はそこそこ美味しかったし、焼き鳥缶の老舗HOTEiのやきとり たれ味は文句なくうまかった(元祖すみ焼 やきとり たれ味 を食べる)。
が、HOKOのやきとり たれ味はまずい。まずかったなあ・・・・・・。購入はおすすめできないです。