黄桃 を食べる
大好きな桃の缶詰「黄桃」を食べる。
そのまま食べてもうまいが、なんといってもプレーンヨーグルトをかけて食べると、応えられないうまさのスイーツに様変わりする。
ヨーグルトに蜜や砂糖をかけるのはNG。黄桃の甘さだけで食べるから、ヨーグルトの酸味とよく合うのだ。
と、この文章を書いている今、風邪を引いて体調が最悪の状態。こういう体調のときこそ、さっぱりしている黄桃のヨーグルトかけはいつも以上においしく感じる。
黄桃をよく冷やすのを忘れずに!
さんまとハバネロを食べる
以前に紹介した「さんまとハバネロ」を食べる。
個人的にこの缶詰は魚の缶詰の中の頂点だと思っている。
フタを開けると見事に真っ赤なハバネロ&トマトソースのなかにサンマが数きれ。
乾燥バジルをパラパラッと散らすと見た目にも美しく、とてもいい感じ
ハバネロの辛味がビリビリッと心地よく、サンマとトマトの風味は相性抜群なのだ。そしてこの缶詰が優れているのは、缶詰にありがちな甘ったるさがまったく無いということ。ご飯という感じではないが、お酒には素晴らしくマッチする。
このさんまとハバネロは缶詰好き、辛いもの好きな方には自信を持っておすすめ!
価格:920円 |
元祖すみ焼 やきとり たれ味 を食べる
「元祖すみ焼 やきとり たれ味」を食べる。
この元祖すみ焼 やきとり たれ味は、ちょっと小腹が減ったから、夕飯前に一杯飲もうかなというときに最適なのだ。
皿にとってレンジでチン、七味唐辛子をパラリと振りかける。当然、ネギを散らしてもオツだ。
老舗やきとり缶詰だけにさすがの味で、タレはちょっと甘めであるが、鶏肉は炭火の香りがほんのり漂っていて脂がジューシー、ついついお酒が進んでしまう。
長く売れ続ける缶詰にはそれなりの理由があるんだと思わせてくれる、納得のうまさなのだ。