釣りとはまったく関係ないけど、管理人が選ぶ伝説の名勝負

第13戦 みどりのマキバオー 第8巻
最強4歳馬決定戦!死闘、日本ダービー(東京優駿)

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みどりのマキバオー 8巻

漫画家・つの丸先生の代表作で、第42回(平成8年度)小学館漫画賞児童部門受賞作品。 桜花賞馬ミドリコの仔として産声を上げたマキバオー(うんこたれ蔵)の成り上がりストーリーがテーマとなっている。 マキバオーは当初、そのロバのような犬のような容姿のため馬主からはまったく期待を持たれなかったが、才能は同世代馬の中でもトップクラスであり、 ライバル馬のカスケード、アマゴワクチン、サトミアマゾン、アンカルジア、ニトロニクス、ベアナックルなどと死闘を繰り広げ、成長していく。 特に世代最強馬であるカスケードとのレースはまさに名勝負といえる内容であり、カスケードはマキバオーにとって常に高い壁としてそびえ立つ。 果たしてマキバオーはカスケードを越えられるのか!?

1R ダービートライアル青葉賞、伏兵・ベアナックルにマキバオー敗れる

チュウ兵衛の落馬事故により、マキバオーに乗る騎手は山本菅助だけとなった。チュウ兵衛が抜けた穴は、マキバオーよりも菅助に大きく影響し、マキバオーと折り合いを欠く走りに終始。当然、マキバオー本来の力とはほど遠いタイムとなってしまったため、順調ならダービー前のG1であるNHKマイルカップに出走してもよかったのであるが、調教師の飯富昌虎とチュウ兵衛の意向で、菅助に自信を与えるべく、ダービーのトライアルレースである青葉賞への出走が決まった。

青葉賞当日、マキバオーは当然一番人気で、単勝オッズは1.2倍。出走馬にライバルは見当たらない。返し馬後、各馬ゲートイン、スタート。いきなり飛び出したのは栗東の鍋島厩舎所属の九州産馬・ベアナックルだ。完全に引っかかってしまい、スタート直後からグングン飛ばす。一方のマキバオーはシンガリでじっくりと。これが作戦による後方待機ならいいのだが・・・・・・。

1,000m経過、ベアナックルとマキバオーの差は20馬身差。マキバオーはカスケード並の末脚を持つとはいえ、この差をひっくり返すのは簡単じゃない。菅助は完全に弱気な騎乗となってしまい、折り合いを欠いているのは誰の眼にも明らかだ。残り400m、まだ菅助は動けない。しかし、行きたがっているマキバオーがハミで口を切っているのを見て、自分が弱気になり無駄にマキバオーに負担をかけていたことに気がつく。我に返った菅助は、マキバオーに大外一気を指示し、やっとこ勝負に出たのだった。

勝負に出たマキバオーに敵う馬はなく、ゴボウ抜き。あっという間にベアナックルに並ぶ。このまま勝利かと思われたが、引っかかりスタミナをすでに失っているはずのベアナックルがもうひと伸びしたのだ! マキバオーは惜しくも届かず、2着。青葉賞を圧勝していい雰囲気でダービーに望みたかったマキバオー陣営であったが、不安要素ばかりが目に付いてしまう結果となってしまった。

2R NHKマイルカップ、カスケードvsニトロニクス。漆黒の帝王、強し!

朝日杯、皐月賞に勝ち、世代最強馬として君臨するカスケードは、ダービー前にNHKマイルカップに出走。NHKマイルカップは、外国産馬も出走できるG1レースであり(連載当時)、裏街道の主役・ニトロニクスとの事実上のマッチアップレースの様相に。ニトロニクスはマキバオーには敗北したものの、その後は全勝。重馬場やダートを得意とするパワーが持ち味だ。

NHKマイルカップ、スタート。ニトロニクスは中団、カスケードは得意のシンガリからのレース。勝負はやはり府中の長い直線、直線に入る頃にはニトロニクスは4番手、カスケードは7~8番手あたりにつける。そしていよいよ直線。脅威の末脚を持つカスケードはどう出るか?

残り400m、やはり残ったのはカスケードとニトロニクスの2頭。戦前の予想通りマッチレースの展開だ。ニトロニクスが飛び出したその刹那、カスケードはクラウチングの姿勢で地を這うように爆走する得意の二の脚を披露。ニトロニクスを突き放しにかかる。が、ニトロニクスはカスケードの二の脚は小細工にすぎないと一蹴。二の脚で前に出たカスケードを差し返すことで、精神的プレッシャーをかける。カスケードは動揺を隠せず、末脚がにぶい。勝負あったか!?

しかし、やはり帝王・カスケードは強かった。競り合いが弱点だとニトロニクスに指摘を受けるが、カスケードはその弱点をあえて認めたうえで、「お前の言ってる事が正しけりゃ・・・つまりはこういう事さ!! ここでお前を倒せば・・・・・・! オレには恐れるものがなくなるという事だ!!」と二の脚をさらに上回る三の脚を披露。ニトロニクスを再度差し返し、一馬身差を付けて完勝。カスケードはニトロニクスに完勝することで、精神的弱さも克服し、まさに完全無欠。マキバオーとは対照的に、気力十分でダービーに臨むこととなった。

3R 秘技・きつつき戦法習得、闘将・チュウ兵衛も出陣OKに

マキバオー陣営はまさに暗雲立ち込めるといったチーム状況で、菅助はなんとか復調しマキバオーとの折り合いがつくようになったものの、カスケードの三の脚を見た後とあっては、最後のひと伸びがどうも物足りない。マスタングスペシャルは凄まじいのであるが、もともと短距離動物の走り方ゆえエネルギーの消耗が激しく、持続できないのが弱点。調教では、アンカルジア→モーリアロー→ニトロニクスという豪華メンバーをリレー形式で併せ馬しているが、回を重ねるごとに差を縮められなくなっていった。

騎手の菅助はなんとかマキバオーの力になれないかと思案した挙句、マキバオーがマスタングスペシャルに入った際、マキバオーの頭を引き起こしそして押し出してやることでマスタングスペシャルの持続力を向上させる“きつつき戦法”を考案。きつつき戦法の効果は絶大で、リレー併せ馬をもマキバオー1頭で凌駕するほどであった。とうとうマキバオー陣営も、ダービーでカスケードと戦う準備が整った。

そんなマキバオーと菅助の充実ぶりを見て、闘将・チュウ兵衛は気持ちが抑えられなくなってしまった。どうしてもダービーに騎乗したいと医師にも調教師の飯富にも伝えるが、許可は出ない。もちろんチュウ兵衛も許可が出ないことはわかってはいるのであるが「こっから溢れてくる衝動の方がはるかに強えんだよ!! 頭からの命令なんかじゃあ抑えきれねえんだ!!」と、思いのたけをぶちまける。飯富はチュウ兵衛の想いを尊重し、菅助の勝負服から絶対に出ないことを条件に、ダービーにおけるマキバオーへの騎乗を許可したのだった。条件付きとはいえチュウ兵衛の復帰に、チームマキバオーも万全ともいえる仕上がりとなった。

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4R いよいよ4歳最強馬決定戦・ダービー開幕。先頭はマキバオー!?

いよいよ4歳最強馬を決めるレースであるダービーの開幕。府中の東京競馬場には20万人もの観衆が詰め掛け、いやがおうにも盛り上がる。一番人気は5戦5勝のパーフェクトホース・カスケード、単勝オッズは1.6倍。一方のマキバオーは2番人気、単勝オッズは2.3倍。やはりダービーはこの2頭が大本命であるが、ベアナックルとサトミアマゾンも決して侮れない怖い存在だ。

20万人の大歓声のなか、返し馬。ファンファーレが鳴り響き、各馬ゲートイン。各馬、各ジョッキーとも、このダービーに勝つために努力を重ねてきただけに緊張の面持ち。いや、馬やジョッキーだけではなく、馬主、調教師、そして観客も皆、心湧き上がり、落ち着けというほうが難しいか。しかし、ついにその時は来た、4歳最強馬を決める競馬の祭典のスタートだ。

ややバラけたスタート、早速引っかかり過ぎたベアナックルはゲートに顔面を強打してしまい、思わず立ち上がる。すでに勝負ありか? 大方の予想を覆し、ハナを切るのは末脚が持ち味のマキバオー。マキバオーが先頭でレースを作っていく展開だ。一方のカスケードはいつも通り後方からレースを見守る。カスケードの横にはピタッと、“ヒットマン”の異名を持つ地方の英雄・サトミアマゾンがマークに付く。

意外なレース展開に場内はどよめきに包まれるが、マキバオーの調教師・飯富昌虎は冷製に状況を分析し、その走りはまるで史上最強馬とも言われるカブラヤオーに酷似していると解説する。マキバオーの最大の武器である勝負根性と強靭な心臓を活かすには逃げが理想的だともいえ、このレースの勝機を見出したのだった。一方のカスケード陣営は、今回は直線に入った直後からの大外一気で勝負。大外から仕掛けることで、マキバオーの闘志をそらし空回りさせる作戦だ。

いよいよ第3コーナーのカーブ、各馬一斉にスピードアップ。しかし、カスケードだけはじっくりと後方待機を崩さない。カスケードをマークしているサトミアマゾンも、このまま直線までカスケードに付いても末脚では勝ち目がないため、見切りをつけて上がり始める。それに呼応するようにカスケードの騎手・服部政人も上がろうと指示するも、カスケードは動かない。どうしたことか!?

5R 勝負の直線500m。死力を尽くす競り合いに・・・・・・根性勝負!

500mと長い府中の直線、真っ先にマキバオーに並んだのはサトミアマゾンだ。カスケード、マキバオー、アマゴワクチンの世代3強の影に隠れてしまいがちながら、実力は決して劣らない。マキバオーが後方のカスケードに気を取られている隙に一気に抜き去りにかかる。しかし、マキバオーはここでマスタングスペシャルを披露。マキバオーの脅威の走りにサトミアマゾンは付いていくのも苦しいか。勝負を諦め、連対狙いの走りに切り替える・・・・・・も、

「みっともなく大敗するよりもこのまま2着・・・だと・・・? 何を考えてんだオレは・・・2着だろうがしんがりだろうが負けは負け・・・いつもオレが言ってる事じゃねえか。勝負ってのは勝つか負けるかしかねえんだ。大敗するのがみっともない・・・? 勝負から逃げるのは・・・それ以下じゃねえか!!」

サトミアマゾンは自らの弱気にムチ打ち、再び闘争心を奮い立たせる! そしてなんと、マスタングスペシャルでぶっ飛ばすマキバオーを再び差し返したのだ! チュウ兵衛や飯富昌虎もサトミアマゾンの走りに驚きを隠せない。

マキバオーとサトミアマゾンが競り合うなか、物凄い蹄の音が鳴り響く。カスケードの襲来かと、いてもたってもいられなくなったチュウ兵衛は菅助の頭に飛び乗ると、なんとスタートに失敗したベアナックルが突っ込んできていたのだ。ベアナックルの勢いは凄まじく、マキバオーもサトミアマゾンもあっという間に抜き去ってしまった。鞍上の江里口も、ベアナックルをただのアホ馬としか思っておらず、20万人の観衆を唸らせるベアナックルの走りには驚くしかなかった。

もはや猶予なし。マキバオーは取って置きの“きつつき戦法”で勝負に出る。一気にスピードアップしたことで、再度、サトミアマゾン、ベアナックルを差し返す。しかし、一匹のねずみの目は、内ラチぎりぎりの最内を猛進する漆黒の帝王の姿を捉えていたのだった。とうとう、来たのだ。

6R 帝王・カスケードに、挑戦者・マキバオー。競り合いの果ては意外な結末

実況アナウンサーが叫ぶ、

「最後方から吹き上がる一陣の黒い風!! 内から黒い烈風がサトミアマゾンを切り裂いた~~~~~~!! 内ラチ、ギリギリに黒い旋風が吹き荒れる!! そしてその風は・・・ベアナックルをも吹き飛ばす!! そう! この風は見知らぬ風ではない!! もう今年3度目だ!! その風の名は・・・黒き帝王カスケードオオオオオ~~~!!」

まさに烈風、まさに疾風のごとくのカスケードは最後方から内ラチ際を一気に駆け上がり、ライバルのマキバオーをも飲み込んでしまった。鞍上の服部も叫ぶ。

「お前がなぜオレの指示を無視して狭い内側を選んだのか! 王者であるお前が・・・その『威厳』を捨て顔に泥をかぶり・・・ラチでこすった体を・・・・・・己の血で汚しながらも・・・・・・それでもなお・・・内側を選んだのか!! そうさ! お前には見せかけの『威厳』などいらない! かぶった泥と流した血でお前は王者の『誇り』を守ったんだ!! 大外から抜け出して勝つ勝利なんて・・・お前は決して望んでいなかった・・・なみいる挑戦者をなぎ倒し・・・そして最強のライバル・・・マキバオーの挑戦を真っ向から受ける『誇り高き』王者だったんだ!! 行けぇ! カスケードよ!!!」

服部の声に呼応してカスケードはさらに伸び、マキバオーとの差は一馬身差。マキバオーも鞍上の山本菅助ももはやいっぱい、勝負あったか!? しかし、燃える闘将・チュウ兵衛は、まだ諦めていなかった。こうなるとカスケードに勝つ手段はひとつしか残されていない。チュウ兵衛による魂のムチだ。

「たとえ体力が尽きはて肉体を動かせなくなろうとも・・・体力をはるかに超える勝ちたい気持ちは肉体を動かすんだ!! 見せてやるぜ・・・限界を知らねえ・・・オレ達の『根性』を!!!」

そう叫ぶと、チュウ兵衛は皐月賞で落馬事故の原因となったマキバオーの額に飛び移った。菅助はとっさにチュウ兵衛の腕を掴むが、右腕を痛めていたため激痛に顔をゆがめる。そして、チュウ兵衛はマキバオーと菅助に最後の魂のムチを入れたのだった。

「バカ菅助! てめえっ!! おめえも騎手ならかろうじて動くその右腕! 無駄に使うんじゃねーーーっ!! オレはな・・・オレは・・・このレースに生命の最後の一滴まで注ぐつもりなんだ・・・。菅助よ・・・お前はそうやってまだ動かせる右腕で何をつかむんだ・・・・・・? この汚ねえねずみ一匹か? たれ蔵・オレ・おっさん共・そしてお前の夢・・・ダービーの栄光か・・・?
そしてたれ蔵!! たれ蔵!! 聞こえるかたれ蔵!! 前を見ろ! 何が見える!?(中略)お前覚えているか? あいつに初めて負けた時の事を・・・お前が2歳の頃あいつはもっと遠くにいたんだ・・・・・・それを今まで2年かけてここまで追い詰めたんだぜ・・・・・・。そして・・・初めて負けた時お前はこう言った・・・こんな悔しい思いはもう二度としたくないってな・・・。だけどよ・・・もうそんな悔しさを三回も味わったんだぜ・・・・・・。どうするよたれ蔵! また味わってみるか!? それともかつて味わった事のない・・・最高の喜びに震えてみるか!? 言っとくがまだ次がある・・・なんて訳にはいかねえぜ・・・今回が最後だ・・・これで負けりゃ・・・・・・やつは遠い海の向こうだ・・・・・・。それでいいのかよ! 負けっぱなしでいいのかよ!! ミドリマキバオー!!!」

チュウ兵衛の魂のムチがマキバオーと菅助に入った。ゴールまで残りわずか、カスケードがゴール板を通過しようとしたその刹那、息を吹き返したマキバオーが弾丸のごとく飛び込んだ! 根性で、体力の限界を超越して見せたのだ。果たして結果は・・・・・・皐月賞に続き、またしても写真判定のランプがともった。死力を尽くしたカスケードとマキバオーにレースを振り返る余裕はなく、両馬とも体力を使い果たし歩行すらまともにできなくなっていた。

写真判定となってから5分、まだ結果は出ない。騎手たちがとうに検量を済ましてもまだ判定は下らず。そして、写真判定にもちこまれて17分と11秒、ようやくダービーの優勝馬が決まった。それはダービーの歴史に残る結果で、誰も予想できなかった結末だった。なんと“同着”との判定が下された。マキバオーはカスケードに勝利こそならなかったものの、とうとう肩を並べ、念願のダービー馬となったのだ。

初の快挙に湧き上がるマキバオー陣営。表彰式では山本菅助が感涙にむせぶ。しかしそんな歓喜のなか、生命の最後の一滴まで注いで勝負をした一匹のねずみだけが、ひっそりと息をひきとったのだった。闘将・チュウ兵衛が命を懸けて勝ち取ったこのレースこそ、伝説の名勝負と呼ぶのにふさわしい。

参照:BSマンガ夜話「みどりのマキバオー」

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