世界のめぐみ紀行 黄桃
メーカー:国分株式会社
成分表(100gあたり):エネルギー67kcal、たんぱく質0.3g、脂質0g、炭水化物16.5g、ナトリウム3mg
形状:2つ割り
果肉の大きさ:混合
原材料:黄もも、砂糖、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)
固形量:240g
原産国:中国
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考察:
安くてうまい果物の缶詰である黄桃。スーパーなどで100円程度で購入できる。若干気になるのが中国が原産国ということか。生育環境によっては体に良いわけはない。せめて甘栗のように、中国産原料であっても「有機栽培」などの表記があれば安心して食べられるのであるが・・・・・・。
黄桃はそのままよりもプレーンヨーグルトをかけて食べるのがおすすめ。ヨーグルトの酸味と黄桃の甘さと香りはとても相性が良いのである。
ゆであずき
「ゆであずき」
メーカー:はごろもフーズ
成分表(1缶あたり):エネルギー427kcal、たんぱく質7.4g、脂質0.6g、炭水化物98.0g、ナトリウム78mg、食塩相当量0.2g
原材料:糖類(グラニュー糖、和三盆糖)、あずき(北海道)、でん粉、食塩、増粘剤(加工でん粉)
内容量:190g
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考察:
たまに無性に食べたくなるのがあずき缶だ。この「ゆであずき」は国内産あずきを使用し、糖類の一部に高級和菓子に使用される和三盆糖を使用している。ちなみに原材料の表記で、あずきよりも糖類が先に表記されているのは、あずきよりも糖類の使用量のほうが多いため。ということはこの缶詰は激甘で、このまま食べるとひっくり返るほど甘いと予測できる。白玉や餅の上に乗せて食べるのがベストっぽい。
さんま水煮を食べる
夕食のつまみに「さんま水煮」を食べる。
魚の水煮缶はネギ、ゴマ油、七味唐辛子、マヨネーズ、醤油であえるのが我が家流なのだ。
シンプルながら魚好きのわたしにはこたえられないうまさで、アルコールがグビグビすすんでしまうのだ。特にサンマは身にうまみが強いので、ネギの辛さと非常によく合うのではないかと思う。
ところで前述したとおり、我が家では魚の水煮缶はすべてこの食べ方。非常にうまいのであるが、一辺倒で芸がないっちゃあ芸がない。
そこで次回はクックパッドあたりで新しい食べ方を探ってみようかなと・・・・・・思っております。
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