浅田舞のコメントが面白すぎ! キム・ヨナの得点はどうして高い?

2014.05.05

カテゴリー:ただの日記

柔道の試合をYouTubeで見ていたら、韓国人選手がまあひどいこと。立ち姿勢からの脇固めや、寝技で腕を噛むだとか、目に余る反則技のオンパレードだった。

そうまでして勝ちたいかというよりも、そうまでするほど日本人のことが嫌いかと、正直悲しくなってしまった。

しかし、韓国人選手の非道ぶりは柔道選手に限ったこと、対日本人に限ったことではなく、様々なスポーツでまあ倫理観を疑うことをやりまくっていますな。

サッカーなんて柔道以上にひどい。韓国人選手は積極的にファウル(しかも殴る蹴るといった)することで、強豪国とのテクニックとフェジカルの差を埋めているようにさえ見えた。

さらには審判を買収しているという疑惑まであるのだから(証拠がないからあくまで疑い)、これはもうスポーツの根幹を揺るがすことだ。

それに、先頃のソチ・オリンピックを見ていても、韓国人の異常さは感じた。例えば、ショートトラックなんかは転倒も含めて競技を楽しむスポーツだと思うんだけど、韓国人選手が他国選手の転倒に巻き込まれると国を揚げての大騒動となってしまうのだ。

日本人は小さい頃から“スポーツマンシップに則って”となにかと宣誓するけど、韓国人はそういう宣誓はやらないのかなと不思議に思う。

韓国人にとって、スポーツのフェア精神だとかは関係なくて、ルールや精神を尊重せずとも“勝利する”ということ一点のみが重要なんだろうな。

一事が万事、そういう精神構造だから・・・・・・まあ、これ以上は止めておこう。

さて、タイトルにある浅田 舞うんちゃらというのは、その韓国のスポーツ関連をYouTubeで見ていたら発見した動画だ。

この動画は韓国人の異常さを一身に背負うキム・ヨナに関してだ。バンクーバー五輪から20ヵ月ぶりの復帰戦で、キム・ヨナは幾度もミスを連発したにも関わらず、当時シーズン世界最高得点を叩きだしたのだ。

パネラーのひとりが、解説者の浅田舞さんに「どうしてあんなに得点がいいの?」と尋ねると、舞さんの結論は「この問題はノーコメントにしといたほうがいいかもしれないです」ってことだった。

浅田舞さんの素直な発言と、結論に関してはお茶を濁す大人の対応に、えらく感銘を受けた。浅田姉妹、う~ん、お姉ちゃんも魅力的な女性ですな。


Comments(0) | Trackback(0)


ラシックス