大昔に使っていたPCを引っ張り出して今現在作業をしているのだけれど、いや、不便です。
昔はこれよりももっとスペックが低く、メモリーを増設したときのスピード感に感動したものだけれど、ひとたびそれよりもハイスペックなものを使ってしまうと、昔感動したスピードも今ではクソレベルなわけで。
やっぱり中古PCはダメだなあなんて思うのだけれど、それでもやっぱり中古を買うのはお金がないから。
今後は安いPCを数台買っておき、リスク分散しながら使っていかないといけないなと。中古で保障がない以上、かなりの確率でクラッシュすると思っておかねば。
ツライのお～。すぐに画面が凍りおるし。
本日、いやついさっき、使っていたパソコンがクラッシュしてしまった。
何か特別な使い方をしていたわけではなく、特別なソフトをダウンロードもしていないし、たまには海外アダルトサイトも見るけれど、いやいや危険な使い方は絶対にしていない。
それが突然のクラッシュ！ パソコンを操作中に本当に突然「デッデデデデデッ！」みたいな音がしたと思うや否や電源が落ち、そのままウィンドウズが立ち上がらなくなってしまった。
いやぁ～、こりゃ痛い。なんだってこんなことになってしまったんだろう。今はこのブログを昔のPCを引っ張り出して書いているのだけれど、そもそも性能が悪くてまあ使いにくい。
自分がやっている仕事は100％パソコンに頼っているので、本当に参ってしまった。
今はとりあえず修理費がいくらになるのか見積もりを取って、値段によってはすぐに直すけれど、あまりに高い場合は新しいPCを購入して、データ復旧はちょいと後回し。
ま、今使っているこのパソコンも古く、OSはXPだから、これを使い続けることはさすがに無理なので、見積もりが取れ次第行動しなくては。
つらいよ～。ハードディスクの復旧は以下のサイトをチェック！
毎日暑い・・・・・・人生初の夏バテを感じる・・・・・・。
ただ人間は、どんなに厚くても熱中症にさえ気をつければ問題ないけれど、パソコンはそうじゃない。部屋が熱くなればなるほどパソコン内部温度も上昇し、聞いたことのないような唸りを上げる。
このブログで何度か書いていることでCPUファンの目詰りを掃除しているけれど（デスクトップパソコン 夏の暑さ対策～CPUファンの清掃～）、そんなんじゃあ追っつかないわけで。壊れるんじゃないかという勢いで、CPUファンが回りまくる。
ってことで、熱い部分に濡れた布を貼り付けて冷やすことに。
こんな風に物理的に冷やすのは意味が無いし内部が結露するからよくないとも言われるけれど、おかげでパソコンの唸りが減少。意味が無いって言っている人たちは、実際に試したのだろうか？
試した結果、パソコン外殻の熱を取ってやることは唸り減少効果あり。決して意味が無いこともない。濡れタオル程度なら結露もしないだろうし。
保証はできないからおすすめはできないけれど、この夏、熱原因でパソコンを壊すことはなさそうだ。自分自身の夏バテしっぱなしだけど。
