マルタイラーメンでお馴染みの味のマルタイから販売されている「長崎皿うどん」を試してみました。

たまにリンガーハットに行くと、ちゃんぽんにするか皿うどんにするか悩みますが、コスパを考えついいつもちゃんぽんを注文してしまいます。

そこで味のマルタイの長崎皿うどんで、自家製皿うどんを作ってみました。かなりいい出来栄えです。

まずはひと口・・・・・・うま～い！　たっぷり野菜に、魚介に豚肉にナルト巻きと超具だくさんだからリンガーよりも豪華だし、味は自分好みに味付けできるし、最高じゃないですか！

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そして肝心の揚げ細麺はこの通り、バリッバリのバリッバリ！　この食感たまんね～。

かた焼きソバと皿うどんは違うわけです。かた焼きソバもうまいですが、いかんせん麺がガリガリッと硬すぎて、わたしは皿うどんのほうが断然好きなわけです。

本場長崎っぽく、ウスターソースをパラリとかけたりなんかもして。

旨味に加えて酸味がでるから、これはこれでうまいです！　ただウスターソースをかけ過ぎてしまうと、ソースの味しかしなくなって台無し。パラリがいい具合。

あんかけは少々で、バリッバリの麺をバリバリ言わせて楽しんだりもして。

いや～、うまかったです。作る手間さえいとわなければ、リンガの皿うどんよりも、味のマルタイの長崎皿うどんを購入したほうがいいですな。ダシも付いとりますし。

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リンガーハットに行かずとも、うまい皿うどんが自宅で楽しめました。うまかった～。

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先日はABU 6500 CS Pro Rocketのボールベアリングのプチ改造を書きましたが（）、今回も“改造”と書くにはちょっとはばかれますが、わたしなりのスプールのプチ改造です。

用意するのは板オモリと両面テープ、ビニールテープだけ。
 

そうです、スプールに板オモリを巻くことで、ともすると回りすぎてしまう回転力を抑制し、安定した回転を“気持ち”演出するのです。

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両面テープでスプールに、こんな風に板オモリを巻きつけたら、

仕上げに、ビニールテープで巻き巻きするだけ。
 

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これだけで多少、スプールの回りすぎを抑制することができるはず。この方法のいいところは、気に入らなかったら簡単に取り除けること。削ったりだとか、または接着剤などで部品を追加したりすると、なかなか元の状態に戻すのは難しいですからね。

糸巻き量が少々減るので、ぶっ飛ばし屋は敬遠しますが、わたしはそんなに飛ばせないので、この方法を積極的に行っています。

ただし、大遠投を目指している方は、籠釣工房の「イーズリング」がいいでしょうね。上のやり方だとどうしても巻きムラがあるので、完璧な回転を演出することは無理でしょう。

でも、リールにこういうちょっとした手を加え、さらなる遠投を目指せることが両軸遠投カゴ釣りのおもしろさ。わたしもせめて１００ｍ程度投げられればなと。それ以上は巻き疲れるから投げられなくても問題ないんですけどね・・・・・・。

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2013年11月5日夜、横浜市磯子区の電源開発前護岸で手製メバルカブラを試してきました。
 
 
 

電源開発前護岸は常夜灯がいくつも設置されているので、メバルやイカなどの寄りがいいことで知られ、地元ではちょっとした人気夜釣り場です。

今回の目的は手製メバルカブラでのメバリング（といっていいのかな？）。護岸際にたむろするメバルどもをカブラでいったろうと。

ちなみに手製メバルカブラとはこんな感じです。
 

上州屋で購入したアジカブラで胴付き仕掛けを作り、キモは捨て糸仕掛け仕様にしていること。メバルは根周りを攻めるので、当然、根掛かりが頻発するんですな。

釣果といえば・・・・・・もちろんボウズです。メバルを釣るどころか、なんのアタリもなかったです。エサ釣りの方々も釣れていなかったので、まだ早かったのかも。

メバルカブラの使用感は◎！　やはり根掛かりはオモリ部に集中し、捨て糸が切れることでアジカブラは無事に回収することができました。実感として、カブラの代わりにジグヘッド+ワームにしても良さそう。

11月後半頃、もう一回やってみようかなと。やっぱりメバリングの本格シーズンは12月以降ですね。

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メバルはダメでしたが、シーバス狙いの離岸桟橋周辺にシーバスのルアー船が来ていました。
 

常夜灯に集まった小魚を食べにシーバスも寄っているんですね。ちなみに護岸から船までは100mも離れていないので、護岸からでもシーバスがルアーで十分狙える距離ですね。

それと所々に新しい墨跡を見かけたので、アオリイカの子か、もしくはヒイカも出始めているのかもしれません。それともスミイカか・・・・・・。

これから夜釣りがおもしろくなってくるので、いろいろな釣り場を調査していきたいと思います。

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